公開ベータテスト

プライベートを、
あなたの
鍵で。

自分の端末でメッセージやファイルを暗号化し、いつものチャットで送信。内容を開くには、対応する秘密鍵が必要です。

Windows 10 / 11 · x64 · バージョン 0.1.6

Secure Chat:左に元のメッセージ、右に暗号化コンテナ
実際の画面です。データはデモ用です。
端末上で暗号化 テキストも各種ファイルも 自分専用のキーストア デジタル署名

やり取りはチャットに残る。
秘密には、専用の鍵を。

アカウント、ロックされていない端末、保存済みの履歴にアクセスされると、メッセージが見られる可能性があります。Secure Chatなら、暗号化済みの内容をメッセージアプリへ渡せます。

01

通常のメッセージ

チャット履歴内
契約書と詳細を添付しました。 14:32
契約書.pdf チャットから書類を開ける

やり取りの内容にアクセスした人は、本文と利用可能な添付ファイルを見られます。

02

Secure Chatを使うと

同じチャット内
SC1:U0NUMQ…a7F4kL2…9qUj4V5A 14:32
契約書.pdf.scx 開くには秘密鍵が必要

履歴に残るのはコンテナです。内容を読むには、Secure Chatのキーストア内にある対応する秘密鍵が必要です。

仕組みを示す図であり、この図自体は暗号化を行いません。各メッセージアプリの保護は利用モードや設定によって異なります。Secure Chatは内容に独立した暗号化を加えますが、端末自体の保護も引き続き重要です。

いつものチャット。
内容の管理は、自分の手に。

相手にもSecure Chatが必要です。専用のメッセージサーバーや、当サービスへのアカウント登録は不要です。

  1. 01

    公開鍵カードを交換

    プロファイルを作成して公開鍵カードを交換し、フィンガープリント全体を対面または独立した信頼できる経路で照合します。

  2. 02

    宛先を選んで暗号化

    プロファイル、宛先、アルゴリズムを選択。テキストやファイルを端末内で暗号化し、送信者の鍵で署名します。

  3. 03

    いつもの方法で送信

    「チャット用ファイル」で暗号化したメッセージをコピー。TelegramにCtrl+Vで貼り付け、添付ファイルとして送信します。

  4. 04

    開いて検証

    受信者が自分の鍵でコンテナを開きます。アプリは完全性と署名を検証します。相手の本人確認は、照合済みのフィンガープリントに基づきます。

鍵交換について詳しく

必要な機能を、
ひとつのウィンドウに。

短いメッセージから大きなファイルまで。宛先の選択、操作履歴、わかりやすい進捗表示を備えています。

SECURE CHAT / WINDOWS

選んだ相手へのメッセージ。

テキストを入力して宛先を選ぶと、署名付きコンテナを作成できます。暗号文をコピーするか、.scmsgファイルとして送信します。

ライト・ダークテーマ 7言語のインターフェース Ctrl+Lでロック
Secure Chatでテキストメッセージを暗号化

アプリ画面のプロファイルとデータはデモ用です。

保護の仕組みを、
ひとつずつ
確かめられる。

.NETとシステムの標準暗号プリミティブを使用。暗号化と署名の鍵を分離し、コンテナ形式を文書化しています。

技術仕様を読む
01 / コンテンツ AES-256-GCM
またはChaCha20-Poly1305
メッセージやファイルごとに新しいランダムな256ビット鍵を生成。AEADで暗号化データの完全性を検証します。
02 / 鍵の受け渡し RSA-3072 / OAEP-SHA256
コンテンツ鍵を受信者用と送信者用にそれぞれラップします。相手に秘密鍵を渡すことはありません。
03 / 署名 ECDSA P-256 / SHA-256
コンテナの署名を検証します。送信者の本人確認は、公開鍵のフィンガープリントの照合によって行います。
04 / キーストア AES-256-GCM + PBKDF2
ディスク上のキーストアは暗号化されています。60万回反復のPBKDF2-HMAC-SHA256とランダムなソルトにより、パスワードの総当たりを遅くします。

保護の限界も明確に

独立した監査はまだ実施されていません。前方秘匿性と耐量子保護は提供しません。侵害された端末からは平文や鍵が漏れる可能性があります。ヘッダー内のファイル名、サイズ、鍵情報は外から見えます。 すべての制約を見る →

自分の鍵。
自分のWindows。

ポータブルアプリです。.NETはEXEに含まれています。書き込み可能なフォルダーに展開して、自分のキーストアを作成してください。

Windows ダウンロード · x64

バージョン 0.1.6 · x64 · 59.6 MB

このリリースはmacOSとAndroidに対応していません。

ダウンロード後の手順

  1. 1
    アーカイブを展開

    書き込み可能なフォルダーにアプリを保存します。

  2. 2
    SecureChat.exeを起動

    プロファイルを作成し、12文字以上の長く一意なパスワードを設定します。

  3. 3
    バックアップを保存

    Dataフォルダーにキーストアが保存されています。秘密鍵とパスワードがなければ、アクセスを復旧できません。

アーカイブのSHA-256を確認 adf47654a3886240b868a1b05e087048c6e5617dc42513ecacd20049b5eacce9

チェックサムは完全性の確認に役立ちます。発行者のデジタル署名ではありません。

すでにSecure Chatをお使いですか? アプリを終了し、同じフォルダーのEXEを置き換えてください。Dataはそのまま残します。アプリ内で新バージョンを確認できます。自動確認は別途有効にします。

知っておきたい
いくつかのこと。

新しいメッセージアプリですか?

いいえ。Secure Chatは端末上で内容の暗号化と復号を行います。送信には、いつものメッセージアプリ、メール、その他の経路を使ってください。専用チャットや配送サーバーはありません。

Telegramのメッセージはどう開きますか?

送信者が「チャット用ファイル」を押し、Ctrl+Vで添付して送ります。受信者は.scmsgをダウンロードしてSecure Chatで開きます。キーストアがロック中なら、先にパスワードが必要です。Telegramは独自スキームのsecurechat://リンクをクリック可能にしません。

大きなファイルも送れますか?

ファイル全体をメモリに読み込まず、1 MiB単位のブロックで処理します。形式上の上限は1 TiBです。実際の送信上限は利用する経路に、処理時間は端末やディスクに依存します。アプリには現在の工程と全体の進捗率が表示されます。

パスワードを忘れたらどうなりますか?

サーバーによる復旧やパスワードリセットはありません。利用可能な暗号化バックアップと、そのパスワードが必要です。メインのキーストアのパスワードを変更しても、古いバックアップは古いパスワードで開きます。

インターネット接続は必要ですか?

暗号化と復号はローカルで行います。更新確認のボタンを押すか、自動確認を有効にした場合にitmsft.comへリクエストを送ります。このリクエストにメッセージ、ファイル、パスワード、鍵は含まれません。

ソースコードはどう入手できますか?

下のフォームに連絡先とアクセスの目的を入力してください。提供条件はITMSFT Groupと個別に調整します。自動的なアクセス許可をお約束するものではありません。

その中身を、
確かめる。

学習、監査、導入の検討に向けたソースコード。アクセスが必要な理由をお知らせください。ITMSFT Groupのチームが申請を確認します。

このフォームでパスワード、キーストアの鍵、秘密のメッセージ、機密ファイルを送らないでください。

まずシステムの仕組みを読む

ソースコードを申請

フォームの接続後に申請の受け付けを開始します。

Secure Chatの拡大画面

デモ用データです。Escキーで閉じます。